Nemu “Sangita” Sasaki が初めてFlow Arts Yoga studio を訪れたのは2016年。彼女はすでに9年間のヨガの練習と、7年間のヨガ講師としての経験を持っていました。彼女がヨギーニになる前は、ロックバンドのシンガーとしてバンドメンバーと一緒にステージでパフォーマンスをしていました。彼女にとって初めてのヨガクラスに参加して以来、精神的にも身体的にもより落ち着きとリラックスを感じました。
時間が経過し、彼女は年配の方々にヨガを伝える為のインテンシブコースを受講しました。彼女はアロマセラピーを学び、ヨガ哲学を深めて日常でどう実践するのかを探求し、アーサナの勉強を継続しています。FLOW ARTS Yoga で素晴らしい経験をした後に2016年、FLOW ARTS にて全米ヨガアライアンス200時間コースに参加しました。2017年には再びインドを訪れ、FLOW ARTS のコースを受講してインド政府公認資格を取得しました。
彼女はFLOW ARTS yoga のシニアインストラクターであるMukesh Prasad Thapliyalのアシスタント、代行クラスを過去2年間つとめています。彼女のスキルとヨガへの献身により、” Sangita/ サンギータ”というスピリチュアルネームを授かりました。このサンスクリット語が意味するのは、”調和の音楽”もしくは、”平等な音楽”。彼女は毎日情熱的に練習を継続し、ヨガ哲学を学び、SNSにてヨガのメッセージを多くの人々に届けています。 現在(2019年)彼女はFLOW ARTS にてアドバンスコースである全米ヨガアライアンスの300時間コースを受講しています。